花の癒しフラワーエッセンス、自然の力 フラワーレメディ

ベイリー・フラワーエッセンス フラワーレメディ 自然がもたらす花の癒し

エッセンスの使い方

image-photo ベイリー・フラワーエッセンスは、日本ではスプレーボトルで販売されています。そのため、飲むこともスプレーすることもできて、いつでも手軽に使えます。そこで、具体的な使い方についてご紹介致します。

直接もしくは水に入れて飲む
スプレーとして吹きかける
使用するタイミングや期間
動物や植物への使用
注意事項

―直接もしくは水に入れて飲む―

口中に直接、2、3回スプレーします。そのまましばらく口に含んで下さい。コップ半分程度を目安とした少量の水に、2、3回スプレーしてちびちびと飲むこともできます。

この時、一度に5種類まで混ぜることができます。各エッセンスを2、3回ずつスプレーして下さい(5種類なら10~15滴)。また、コンポジットエッセンスを混ぜることもできます。その場合、コンポジットエッセンスはそれ自体で1種類として数えます。例えばC「アンガー&フラストレーション」は3種類のエッセンスの組み合わせからなりますが、「アンガー&フラストレーション」自体でひとつのエッセンスということです。

―スプレーとして吹きかける―

頭の上や体のまわりなどに2、3回スプレーします。体を包むオーラにふきかけるイメージでお使い下さい。

―使用するタイミングや期間―

その時々の感情の状態に合わせて、随時お使いいただけます。なかなか気持ちが静まらない時などは、たとえば1時間おきといったように、頻繁に使うことができます。落ち着くまで繰り返しお使い下さい。

ひとつのテーマに長期的な取り組みをする場合、まずは1か月くらいを目安に使い続けてみてください。その時点で様子を見て、同じエッセンスを続けるか、違うエッセンスに切り替えるか、判断するとよいでしょう。

―動物や植物への使用―

動物や植物にも使うことができます。動物はひじょうによくエッセンスに反応します。餌や飲み水に混ぜて使うこともできますし、体に直接塗布することもできます。小動物の場合、使用量は人間と同じです。馬などの大きな動物には3倍の量にするとよいでしょう。

―注意事項―

ベイリー・フラワーエッセンスは、花の癒しの力を自然の湧き水に移したものですが、そこへ保存のためにアルコールを入れています。未成年者の飲酒は法律で禁じられていますので、ご注意下さい。

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