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よくあるご質問

皆様からお寄せいただくご質問の中で、代表的なものをとりあげました。「ベイリー・フラワーエッセンスとは」や「エッセンスの選び方」「エッセンスの使い方」のページなども、合わせてご参照下さい。

フラワーエッセンスの性質について

フラワーエッセンスとはどのようなものですか?
どのように作られるのですか?
どんな香りがしますか?


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フラワーエッセンスの使用について

いつどのように使えば良いですか?
保存はどのようにすればよいですか?
お茶に入れても大丈夫ですか?
一度に何種類も使うことはできますか?
アルコールが苦手なのですが、どう使えばいいですか?
使うとどのようになりますか?
身体にも働きかけますか?
働きはどのように実感できますか?
他の療法との併用はできますか?
小さな子供にも使えますか?


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フラワーエッセンスとはどのようなものですか?

フラワーエッセンスとは、花に宿る癒しの力を水に移したものです。これは物質的なものではなく植物のバイブレーションです。フラワーエッセンスは人間の精神面に直接働きかけて、そのバランスをとります。心の状態を整えることで、心身ともに健やかでいられるように助けてくれます。 また、心のバランスの乱れとは、本来の自分の姿を見失った状態です。このような時にフラワーエッセンスを使用し続けることで、本来の自分の在るべき姿に気づかせてくれます。フラワーエッセンスは人間の精神的な成長を促し、自分らしさを取り戻せるようにサポートしてくれるものでもあります。

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どのように作られるのですか?

最も代表的な作り方は、太陽法と呼ばれるものです。よく晴れた日に満開の花を摘み、透明のボウルに自然の湧水をくんで花を浮かべ、水面いっぱいに敷き詰めます。それを午前中の太陽の光にあてておくことで、花に宿る癒しの力が水の中に解き放たれます。その水に保存のためのアルコールを混ぜたものがマザーエッセンスと呼ばれるものです。通常、マザーエッセンスのままでは使われず、希釈した形で販売、使用されています。  その他、メーカーによっては独自の抽出法を採用しているところがあります。ベイリー・フラワーエッセンスも多くは太陽法で作られていますが、月の光で作ったものや、アルコール抽出法を採用したものもあります。

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どんな香りがしますか?

フラワーエッセンス自体に香りはありません。フラワーエッセンスはアロマテラピーで使われるエッセンシャルオイルとは異なります。そもそも物質的なものではありません。もし、香りや味があるとすれば、保存料として使用されるアルコールによるものです。

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いつどのように使えば良いですか?

心身のバランスが乱れた時はいつでも使えます。たとえばイライラする時、緊張している時、やる気が出ない時、疲れている時など。急な状態であれば落ち着くまで繰り返し使うとよいでしょう。一度に数回スプレーしてしばらく様子を見て下さい。また長期的に使う場合には、1日3回、一度に3回ずつスプレーして、3週間から1か月くらい続けると良いでしょう。

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保存どのようにすればよいですか?

ベイリー・フラワーエッセンスは蒸留酒なので、長期間にわたって直射日光にあてたり、極端な温度環境に置いたりしなければ、保存に関してそれほど気をつかう必要はありません。また、フラワーエッセンスの効果自体は半永久的なものです。もし何らかの理由で飲めないエッセンスがあれば、お風呂に入れて使う方法などもあります。

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お茶に入れても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。お茶やハーブティーに入れて飲むこともできます。

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一度に何種類も使うことはできますか?

はい、できます。一度に5種類を目安として使えます。コップ半分程度の量の水であれば、使いたいエッセンスをそれぞれ2、3回ずつスプレーして混ぜ合わせます(5種類であれば合計10~15回です)。コンポジットエッセンスを混ぜることもできます。コンポジットは複数のエッセンスからなりますが、1種類として数えます。例えばC「アンガー&フラストレーション」は3種類のエッセンスの組み合わせからなりますが、「アンガー&フラストレーション」自体でひとつのエッセンスとして数えます。

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アルコールが苦手なのですが、どう使えばいいですか?

コップ半分程度の水に2、3回スプレーしたものをお使い下さい。それでもアルコール分が気になるようであれば、スプレーとして吹きかけて使うと良いでしょう。

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使うとどのようになりますか?

心のバランスが整うことで、気持ちが落ち着いたり、明るく元気になったりして、本来のその人らしさがよみがえります。また、特にベイリー・フラワーエッセンスは潜在意識に働きかけます。人生観、価値観、信念体系、思考や感情のパターンなどで、本来の自分らしさを発揮することを妨げるものがあれば、それらを手放すことができるように支えてくれます。

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身体にも働きかけますか?

フラワーエッセンスは物質ではないので、直接的に身体へは働きかけません。薬のように特定の身体症状を治すということもありません。しかし、それは身体にまったく役立たないというわけではありません。体の不調の背景に心の問題がある時、フラワーエッセンスは根本からその人を癒す助けとなるでしょう。

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働きはどのように実感できますか?

ふつうはまず、それまで抱えていた心身の問題が緩和されて楽になります。イライラが鎮まったり、緊張がほぐれたりすることで、それは実感できるでしょう。また、フラワーエッセンスの働きはとても穏やかなので、本人には自覚がないこともあります。まわりの人から「明るくなったね」とか、「前向きになったね」、「変わったね」などと言われて気づくこともあります。そのような場合、日々内省する時間を設けたり、日記をつけたりすることで、自分でも変化を実感できるようになるでしょう。

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他の療法との併用はできますか?

多くの療法との併用は可能ですし、とても有効です。相乗効果も期待できます。ホメオパシーとの併用も素晴らしいものがあります。特に好転反応がきついケースなどでは、まずはより穏やかに働きかけるフラワーエッセンスで取り組むと、助けになることでしょう。

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小さな子供にも使えますか?

ベイリー・フラワーエッセンスはお酒なので飲めませんが、スプレーとして使うことはできます。使い方は大人と同じです。副作用はないので、体力のない方や、お年寄りにも安心して使えます。

※ベイリー・フラワーエッセンスはお酒です。未成年者の飲酒は法律で禁じられています。

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